- 2005年11月 9日 23:58
- 児玉源太郎
11月16日の「その時歴史が動いた」は、
「秘められたメディア戦略 ~児玉源太郎 日露戦争のシナリオ~ 」
いよいよ"大軍師"の登場です。
ところで、児玉源太郎ってすごく"いい目"をしているんですよね。(by 『坂の上の雲』と公文書)
あの魅力的な目で、外国メディアもとりこにしたんでしょうねきっと。
番組内容
その時…明治38(1905)3月11日
出来事…日露戦争最大の戦い「奉天会戦」で日本がロシアを破ったニュースが世界に流れる 『日本奉天占領 もはやロシアに望みはない。ロシア軍は最大の危機に陥った。』(明治38年3月11日タイムズ誌) 日露・奉天会戦の翌日、日本を激賞した記事が世界を駆けめぐった。国力、兵力ともに圧倒的な不利の中、大国ロシアを破った日本は、この報道で、一躍世界の檜舞台に躍り出た。 このメディア戦略を仕組んだのが、参謀本部次長・児玉源太郎だった。開国以後、不平等条約の締結など欧米列強との格差が深刻化していた日本。児玉源太郎は、世界で初めて戦場の様子がすぐさま報道される日露決戦を、日本アピールの最大のチャンスと捉えていた。その最高の舞台として迎えられたのが当時世界最大の陸戦となった奉天会戦。ロシア軍32万に対し、日本軍25万。児玉の見事な陽動作戦で相手を退却に追い込み、日露決戦を決定づけるとともに世界における日本の立場を大きく変え、歴史を動かしたのだ。 番組では、ロシアに勝利することで国際社会の一員として躍進を遂げようと賭けにでた児玉と、それを阻もうとするロシア軍。双方のメディア戦略を追いながら『メディアと戦争』のあり方について考える。
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