- 2006年3月12日 03:32
- 正岡子規
正岡子規のページ「子規と野球」でも述べましたが、野球に夢中になった子規は、自らのペンネームを「野球」と名乗り、
「恋知らぬ 猫のふり也 球あそび」
など、野球に関係のある句や歌を多数残しております。さらには、ベースボール用語を「直球」「四球」「飛球」「打者」「走者」と訳し、一般的に広めたのは子規の功績ともいわれております。
とにもかくにも、文学を通じて子規は野球の普及に貢献ししました。そして、これらのことが評価され、子規没後から100年後の平成14年(2002年)についに野球殿堂入りを果たしました。
ただ、松山市は正岡子規の功績をよりも、野球の話など全く触れていない「坊っちゃん」のほうが全国的に知名度があるいう理由で、「坊っちゃんスタジアム」という球場を設営しています。正岡子規の冠名のついた球場設営を望んでいたのにとても残念でした。
でも、今回のニュースはとても嬉しく思います。
5月頃に東京に行く機会があるので、その時はぜひとも訪ねてみたいと思います。
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