- 2006年7月17日 21:07
- 正岡子規

司馬遼太郎記念館を訪ねた後に、奈良県斑鳩の法隆寺を尋ねました。
法隆寺といえば、もちろん正岡子規です。
大和路をあるき、法隆寺まできて茶店に憩うたとき、田園の夕にもやがただよっていかにも寂しげであった。『坂の上の雲』(須磨の灯り)より
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
という句は、このとき心にうかぶままを句帳にとどめたものである。

正岡子規が明治28年10月26日から奈良を旅しこの句を読んだのにちなみ、現在は10月26日を「柿の日」と制定しているそうです。
なお法隆寺には、子規の句にちなんだ柿色のボディに斑鳩三塔と鹿のシルエットを配したラッピングバスに乗って行ってみました。
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