秋山真之は世界中の兵書という兵書を読んだ。
中国の兵書である「孫子」「呉子」はくり返して読み、欧米のものは戦史、戦術書をふくめことごとくよんだ。(中略)
日本のものも読んだ。そのなかでもっともすぐれたものとして、かれはいつも山鹿流軍書をあげた。(中略)
武田信玄の甲州流軍学にも、多くのものを得た。
これだけは独学ではなく、それを解釈してくれる師匠をさがしだして、それについた。師匠は宇都宮三郎という。(『坂の上の雲』十七夜)
ということで、本日はこの宇都宮三郎の出生地を訪ねてみました。
(名古屋市新栄3丁目 名古屋市立中央高等学校)


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- MOJO 2006年10月 7日 22:39
はじめまして。
MOJOと申します。
宇都宮三郎の墓がある豊田市に住んでいます。
三郎と豊田市との関わりはほとんどありませんが、
彼の人物像や生き方に興味を持っています。
一月ほど前からブログをはじめて、
宇都宮三郎についても書き込みしております。
もし良かったらのぞいてやってください。宇都宮三郎は軍学に関して
「小牧陣始末記」と「夜闘的書」を
著しています。
このうち「夜闘的書」は日清戦争の折に
山下大将以下の将官に配布したそうです。
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宇都宮はもと尾張藩士で、甲州流軍学の家にうまれ、のち洋式兵学に転向し、幕末のころは幕府に出仕したり、紀州藩の


