- 2006年9月21日 01:21
- 1893年(明治26年) | 秋山真之
1893年(明治30年)、秋山真之は米国留学を命ぜられます。真之は米国滞在中に世界的な海軍戦術の権威であるアルフレッド・セイヤー・マハンに講義を受けるべく面会を請います。
マハンは、この日の午後いっぱいを日本人に提供するためにその夫人とともに待っていた。その男がきた。
「リュート(大尉)アキヤマ、私はあなたの国を知っています」
と、マハンは握手のあと、そういってこの客の気持ちをなごませようとした。『坂の上の雲』(渡米)より
これは、その時に秋山真之がマハン大佐に差し出した名刺です。

Lieut Saneyuki Akiyama , Imperial Japanese Navy
「大尉 秋山真之 ,日本帝国海軍」と書かれています。
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