- 2006年11月 7日 00:23
- 東郷平八郎
聖将・東郷平八郎を評すると、
伊東祐亨元帥は、『米の飯』と評し、
伊集院五郎元帥は、『戦術に新機軸を出した』と評し、
島村速雄元帥は、『将に将たるの上将軍』と評し、
加藤友三郎元帥は、『細心を大胆で包んでいる』と評し、
樺山資紀海軍大将は、『佐官時代より其の傑物たることを示していた』と評し、
上村彦之丞海軍大将は、『男性的信仰家』と評し、
片岡七郎海軍大将は、『敬服の外ない』と評し、
八代六郎海軍大将は、『国宝は大切に保管するの要あり』と評し、
加藤定吉海軍大将は、『其の伝記は自然に海戦史と修養書とを兼ねている』と評し、
名和又八郎海軍大将は、『人を識るは難く、識って任ずるは更に難く、任じて干渉せざるは愈々難いが、東郷元帥は此の三者を具備している』と評し、
有馬良橘海軍大将は、『大業をなすものは小事を忽にせず』と評し、
加藤寛治海軍大将は、『雄大なる長者』と評し、
安保清種海軍大将は、『唯えらいと思う』と評し、
佐藤鉄太郎海軍中将は、『対談して居ると、温乎たる威力を感ず』と評し、
九鬼隆一男爵は、『日本開闢以来、唯四人のみある大英雄中の一人』と評し、
杉浦重剛翁は、『修養を以て村正を正宗になした』と評し、
白鳥庫吉文学博士は、『要談する毎に漠としていて要領を得ること奇妙なりと思いつつ、八年を経過した今日矢張り奇妙と言うの外ない』と評し、
山崎直方理学博士は、『粗にして精、寛にして厳、遅にして速』と評し、
奥村五百子女史は、『東郷さんは多弁を以て精力消磨の毒薬と思っているようだ』と評し、
米国のルーズベルト大統領は、『余が別荘は多くの名士を迎へたるも、かって東郷大将程の人あらず、将来も恐らく斯かる光栄を荷うことは無かるべし』と評し、
英国のキチナル元帥は、『無言にして畏るべき提督』と評し、
英国のウォールター・ワイル博士は、『ネルソン以来の海戦史上の唯一人なる東郷元帥は素朴なる家にをる風情は、宛然仏国の労農のようだ』と評した。
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