Home > 1902年(明治35年) > ガスと電気の競争

ガスと電気の競争

Social Bookmarks: このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Yahoo!ブックマークへ追加 add to del.icio.us Buzzurlへ追加 livedoorクリップへ追加 ニフティクリップへ追加

炊飯用ガス竈1902年(明治35年)2月25日、東京瓦斯会社が、ガス炊飯竈(かまど)の特許を取得しました。

東京瓦斯会社は1885年(明治18年)に創立し、創業当初の需要の中心であったガス灯を手がけていました。しかし、1879年にエジソンが電灯を発明したことにより、明治19年には東京電灯会社が開業します。東京電灯会社は明治20年に架空配線による電気の供給を開始することにより、ガスと電気の照明競争が始まります。

結果、電気が照明の主流となったため、ガスは燃料用として活路を見いだします。東京瓦斯会社は燃料用ガス普及のためガス竈やガス七輪を開発してゆきます。写真の炊飯用ガス竈は、釜がかけられるようにつくった鋳造製の風炉のなかに、ガス七輪がセットされています。

拍手する

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ にほんブログ村 歴史ブログ 近代・現代史(日本史)へ 人気ブログランキングへ

関連エントリー


Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.sakanouenokumo.jp/mt/mt-tb.cgi/566
Listed below are links to weblogs that reference
ガスと電気の競争 from 「明治」という国家

Home > 1902年(明治35年) > ガスと電気の競争

Twitter

坂の上の雲 on Twitter

坂の上の雲 on Twitter

Information
Books

「明治」という国家

Calendar
« 2007年2月 »
        1 2 3*
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
Search
Photos
Tag Cloud
Links
Feeds
Blog Parts

あわせて読みたいブログパーツ

Return to page top