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寝台列車のお目見え

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寝台車

1900年(明治33年)4月8日、山陽鉄道に寝台車が登場しました。

路線の長距離化に伴い、夜行列車(夜汽車)が運行されるようになり、夜中に眠りながら陸上を移動するという、新しい旅を快適にするため、明治30年代以降には寝台車が登場します。

その先陣をきったのが、山陽鉄道で、一等車一両を食堂車と半分ずつ使用した寝台車を導入します。

定員は16人で、料金は破格の2円。

明治33年頃の教員の初任給が8円の時代ですから、庶民にとって、寝台車は高嶺の花といえました。

この頃の川柳に、

 「寝台車のぞくまいぞえ目がはれる」

とあり、寝台車はとても豪華な造りであったことがうかがい知れます。

彼らは、仕方なく三等車の硬い座席で我慢しなければなりませんでした。

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