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食用氷、初めて市場に現われる

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東京、横浜の各市場に、初めて食用氷が現われたのは1872年(明治5年)でありました。

横浜の中川嘉兵衛という人が、北海道の自然氷を船に積んで、横浜に運んだのが同年5月5日で、初めて氷を食用として市場に売出すようになり、間もなく東京にも歓迎されて流行り出しました。

明治6年8月の新聞記事に、

「北海道より氷を積載せる荷物船房州沖に難破沈没せるため、今夏は氷を食して涼を迎える事も難しかるべし」

と記されています。

なお、人工氷(製氷)が日本に於いて工業化するのは明治15年の頃となります。

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