Home > 1869年(明治2年) > 日本最初の鉄橋「くろがねばし」

日本最初の鉄橋「くろがねばし」

Social Bookmarks: このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーのはてなブックマーク数 Yahoo!ブックマークへ追加 add to del.icio.us Buzzurlへ追加 livedoorクリップへ追加 ニフティクリップへ追加

明治2年8月1日、日本最初の鉄橋が、長崎の浜町通りに竣工しました。

時の長崎府参謀井上門多(後の井上馨)が監督役、飽浦製鉄所の本木昌造が主任となって架橋したもので、長さ約27メートル、幅約6メートルの鉄橋で、総工費は16,000両を要しました。

この日本最初の記念の鉄橋も、昭和6年の秋、近代式コンクリート橋に架換えられたので今はありませんが、橋の名称だけは、昔を偲んで「くろがねばし」と呼ばれます。

一般的には日本最初の鉄橋は、横浜の吉田橋(旧名かねの橋)だと信じられていましたが、後にこの橋は長崎の鉄橋より三ヶ月遅れた同年11月の竣工ということがわかり、長崎の「くろがねばし」が日本最初の鉄橋として認められたのでした。

拍手する

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ にほんブログ村 歴史ブログ 近代・現代史(日本史)へ 人気ブログランキングへ

関連エントリー


Comments:0

Comment Form

Home > 1869年(明治2年) > 日本最初の鉄橋「くろがねばし」

Twitter

坂の上の雲 on Twitter

坂の上の雲 on Twitter

Information
Books

「明治」という国家

Calendar
« 2008年8月 »
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Search
Photos
Tag Cloud
Links
Feeds
Blog Parts

あわせて読みたいブログパーツ

Return to page top