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大森貝塚の発見

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大森貝塚の記念碑

明治10年9月16日、今の東京品川区大森に於て、アメリカの科学者エドワード・S・モールスに依り貝塚が発見されました。

貝塚を考古学的に調査した日本最初の記録となります。

その頃東京大学教授として招聘されたモールス博士が、横浜に上陸して数日後、東京行の列車の窓から、この付近に貝塚らしいのを見たのが気になり、9月16日の日曜日、助手の松村任三の外、松浦、佐々木の両学生を伴って調査した処、果たして貝塚だったので大いに喜びます。

10月に入って本格的に発掘が開始され、鉄道線に沿って東西89メートル、南北95メートルに鍬を入れ、石器時代の土器や石器、獣骨等が発掘され、その記録は一巻の報告書を成し、日本考古学上第一歩が踏出されたのでした。

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