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明治天皇、最初の御閲兵

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明治天皇、最初の御閲兵が1867年(慶應3年)12月27日、京都の御所建春門前で行われました。

参列の光栄に浴した諸隊は、一番隊から四番隊までで、一番隊は土佐藩の約40人、二番隊は薩摩藩の約60人、三番隊に長州藩の約400人、掉尾に従う四番隊が薩摩藩のおよそ1,000人、総計約1,500人の勤王軍となります。

中でも薩摩藩の兵は、他藩と趣を異にして、服装も帽子もお揃いのイギリス式を模して、大太鼓、笛などの軍楽隊を先頭に砲兵隊も加わって盛況となりました。

当時の谷干城の日記にも、

「斯くの如き盛大な観兵式は余未だかって見ざる所也」

と述べています。

しかし、時節柄銃の発射演習だけは遠慮したといいます。

こんな理由からか、日本最初の観兵式の記録は、1872年(明治5年)1月8日の飾隊式が最初とされています。

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