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東京市街に始めて営業電燈点火

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電燈

1887年(明治20年)1月22日、東京の電燈会社に依り公衆用電燈点火の運びとなったのが、日本最初の営業電燈でありました。

同年2月7日の東都の新聞記事に、

本月中には士官学校、北白川邸、参謀本部鹿鳴館等も電燈点火の運びとなるべく、又電燈会社の技師矢島、藤岡の両氏は紐育(ニューヨーク)、倫敦(ロンドン)、巴里(パリ)等の各地を視察し諸機械を購入六七月頃帰朝、直ちに事業の拡張を図る筈、尚大阪、福岡、函館の各市より続々と同社に対し電気燈建設に関する相談ある由

という記事により、当時の情勢が察せられます。

電燈がランプよりずっと明るく、火の用心にも危険がないという事は一般にもよく知られていたので、官営諸会社はもとより市民の申込みが殺到して、会社側が面食らい各家庭に電線を取付けるにテンテコマイだったと云います。

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