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明治天皇、大婚二十五年祝典

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聖徳記念絵画館 壁画「大婚二十五年祝典」
長谷川昇 筆
華族会館 奉納
1894年(明治27年)3月9日
宮城正殿

1894年(明治27年)3月9日、明治天皇「大婚二十五年祝典」が催されました。
すなわち、日本で始めて銀婚式を挙げたのは明治天皇になります。

皇后冊立以来、満25年を経たのを期に欧州の慣例に則り、「大婚二十五年祝典」を挙げます。

この日は、式に先立ち賢所、皇霊殿、神殿(宮中三殿)を祭礼し、祝典挙行の事を告げ、次いで天皇皇后は鳳凰之間に出御、内外群臣の拝賀を受けました。

午後より皇后と同車して青山練兵場に幸し、観兵式が開かれ、その後豊明殿にて宴を催し、宴が終わると正殿にて群臣と共に舞楽を観覧します。

図は「舞楽萬歳楽」を観覧する光景を描いたものです。

*参照 舞楽萬歳楽 / 「風俗博物館 日本服飾史」より 

この祝典の日、市中では日の丸が掲げられ、朝から夜まで花火が打ち上げられたといいます。殊に鉄道馬車会社では一両の馬車を青葉で飾り立て、両面に菊の紋の模様をつけ、上に銀紙で「奉祝銀婚」の四字を現し祝ったといいます。

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