- 2009年3月28日 21:35
- 1876年(明治9年)

1876年(明治9年)3月28日、明治政府は廃刀令(帯刀禁止令)を公布します。
ただし、三回目の廃刀令です。
大礼服及び軍人警察官吏制服着用の外帯刀は禁止されたにも拘わらず、田舎の若衆なんかのめかしやは、祭典とか神詣なんかに見栄にさしていって恐ろしく油を搾られた話がざらにあったが、感心に旧藩士の子弟には、そんな噂はなかったそうだ。『漫画明治大正史』より

祖先以来の表看板として三百年来さし慣れた帯刀を取り上げられた侍達は腰が淋しくてたまらないのでステッキを手挟んで歩いたものが沢山あった。『漫画明治大正史』より



