- 2009年4月 7日 00:01
- 1871年(明治4年)

1871年(明治4年)4月7日、欧米の特許制度を見習って新発明専売免許規則19条が発布されます。
専売特許条例が発布されると何処へ往っても発明と特許の話で持ち切りだった。絶対に欠けぬ瀬戸物を発明して特許を受けたら大儲けだろうという者がある、風に消えない蝋燭を発明しては消す時困るだろうと言う者がある。中には歯の減らない下駄の発明に身代を減らした者もある。
しかし、当時の国民は特許制度を理解し利用するに至らず、当局においても運用上の問題が生じたため、実施を見ぬうちに翌年3月29日に廃止されます。
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