- 2009年5月 9日 02:17
- 1869年(明治2年)
1869年(明治2年)5月9日、町田房蔵が横浜馬車道通りに「氷水屋」を開業、国内で初めてのアイスクリーム、「あいすくりん」を売り出しました。
一人前の価格は二分、今のお金にして約8,000円というとても高価なものでした。ですので、まれに外国人が氷、アイスクリームを食べに立ち寄ったぐらいでしたが、翌年11月に伊勢山皇大神宮の大祭に再開業したところ繁盛したそうです。
というわけで、日本のお初ということもあり、1965年(昭和40年)に日本アイスクリーム協会によって、5月9日は「アイスクリームの日」と制定されています。
国内アイスクリーム販売の歴史
- 1869年(明治2年)5月9日、町田房蔵が「あいすくりん」を販売。(定価二分)
- 1880年(明治13年)7月、東両国元町の三橋堂、西洋アイスクリームを販売。(定価50銭)
- 1888年(明治21年)5月、米津風月堂、アイスクリーム、アイスキャンディを製造販売(1コート50銭、1タラース10銭)
- 1890年(明治23年)6月、京橋区日吉町新橋際の和洋菓子店壺屋、軽便立食料理、アイスクリームで開業
因みに、日本人で初めてアイスクリームを食べたのは、1860年(万延元年)に日米修好通商条約批准のため渡米した使節団一行だそうです。
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