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日本で初めて軽気球飛ぶ

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日本で初めて軽気球を飛揚した記録は、1877年(明治10年)5月23日で、折からの西南戦争に軍用に供するため先づ試験飛場として、東京築地の海軍省練兵所で揚げられています。

軽気球の研究家馬場新八が試乗し、約360mの高度に達しました。

更に第2回目には気球のみ飛ばして1,660mばかり飛揚し、最初の気球試験に大成功を収めています。この気球の大きさは長さ16.4m、幅9mでした。

しかし西南戦争に軽気球を軍用とした記録が無いところに依りますと、この時は試験飛揚だけで、実用には用いられなかったらしいです。

ちなみに、本格的な軽気球の実用は、日露戦争時に参謀次長を務めた長岡外史旅順攻略に使用しています。

参照: "思いつき屋"長岡外史の気球大作戦

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