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明治天皇、軍艦にて長崎港に入港す

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中国西国巡幸長崎御入港
聖徳記念絵画館 壁画「中国西国巡幸長崎御入港」
山本森之助  筆
長崎市 奉納
1872年(明治5年)6月14日
九州長崎港

1872年(明治5年)6月14日、明治天皇を乗せた軍艦龍驤(りゅうじょう)が長崎港に入港しました。

同年5月23日に車駕皇城を発し、中国西国巡航の途に就くため、この日、品川沖に於て軍艦龍驤に乗御、発艦します。

その龍驤を護衛する艦隊として、第一丁卯艦が水路嚮導として前航し、次いで日進・春日・筑波・孟春・雲陽・鳳翔の6艦が順次従航し、最後尾には護送船有功丸艦隊が付いて航行します。

龍驤
龍驤(りゅうじょう)

第一丁卯
第一丁卯(ていぼう)

日進
日進(にっしん)

春日
春日(かすが)

筑波
筑波(つくば)

孟春
孟春(もうしゅん)

雲陽
雲陽(うんよう)

鳳翔
鳳翔(ほうしょう)

参議西郷隆盛は日進艦にて諸事を督し、宮内卿徳大寺実則・宮内少輔吉井友実・海軍少輔川村純義らも供しました。

途中で伊勢神宮を拝し、次いで大阪・京都・馬関(後の下関)に幸し、6月14日を以て長崎港に入ったのでした。港内碇泊の内外船艦は旗装を施し、また礼砲にて奉迎します。

明治天皇は大波戸より上陸、鹵簿を整えて行在所に入ります。蹕を駐むこと三日、この間、県庁・小菅修船場・飽浦製鉄所などを巡覧し、そして17日に一行は発艦し、鹿児島に向いました。

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