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明治天皇、東京帝国大学行幸

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東京帝国大学行幸
聖徳記念絵画館 壁画「東京テ国大学行幸」
藤島武ニ 筆
侯爵 前田利為 奉納
1912年(明治45年)7月10日
東京帝国大学正門

1912年(明治45年)7月10日、明治天皇は東京帝国大学の卒業式に臨幸される。

総長の先導にて標本及び古文書等を御覧になり、次いで卒業証書授与式場に臨御、優等卒業生に賞品を賜わった。

明治天皇が東京帝国大学卒業式に臨幸の事は、1899年(明治32年)に始まり、その後は時に名代を差遣することもありましたが、1904年(明治37年)以降は毎年必ず臨幸された。

しかしながら、この年は7月初旬より体調を崩し、10日の卒業式では、いつもは直立不動でのぞむのだが、今回は椅子で臨席された。さらに15日の枢密院会議では居眠りをして、議長の山県有朋が床を軍刀でたたき、目をさまさせる一幕もあった。

この後、数日にして不予に渉らせられ、7月30日、遂に崩御せり。

この東京帝国大学の行幸が明治天皇最後の行幸となったのでした。

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