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明治の城址「津城」

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明治の城址 ~明治時代のお城の写真~

津城

「明治の城址」第11回目は築城の名手と謳われた藤堂高虎の居城「津城」です。別名「安濃津城」とも言います。

津城は津市丸之内ほかにあった戦国期~近世の平城で、古代以来の良港安濃津を押える交通の要衝です。

長野家の養子になった織田信良(信包)が1570年(元亀元年)に築城し、1595年(文禄4年)富田氏が入封。1600年(慶長5年)関ヶ原の戦に関連して西軍に攻められ、激戦の末開城します。

1608年より藤堂高虎の持城となり、翌年から居城。1611年から大改修を行い、本丸虎口に巨大な馬出しを備えた織豊系城郭を完成させました。

明治期になり取り壊され、現在は石垣・主郭などの郭が残ります。

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