- 2010年3月25日 00:46
- 1878年(明治11年)

1878年(明治11年)3月25日、東京に中央電信局が開所式を挙げたのですが、その祝賀会式場に於て初めて電燈点火の実験が発表されました。
この実験には工部大学のエアートン教授が指導の任に当り、藤岡市助、中野初子の両氏が、会衆の前でグローブ電池を用い白熱孤光燈を点火して見せました。
電気燈の噂だけは知っておきながら、実際に目の当たりにしたのはその時が最初だったので、人々は思わず驚異の眼を瞠ったと言います。
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