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征長幕軍の敗退(第二次長州征伐)

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高杉晋作と坂本龍馬

高杉晋作坂本龍馬等が相協力して、幕府の征長軍に抗して、馬関海峡に火蓋を切ったのが、1866年(慶応2年)6月17日の事でした。

将軍徳川家茂自ら総大将で大阪へ陣を進め、各藩兵相呼応して幕府軍は、海に陸に四方から押し迫って来たが、高杉晋作奇兵隊を組織して、頑としてこれに抵抗したのでした。

一方土佐藩の坂本龍馬は、義憤遣る方無く軍艦ユニオン号に搭乗して、応援のため長府に来航したのが、その前日の16日でした。

晋作は満面喜色をたたえて、

「百万の味方より有難し」

と彼の来援を喜び迎え、17日には機先を制して馬関海峡の突破を企て、高杉の軍艦丙寅丸が発亥丸、丙辰丸を従え、坂本のユニオン号が庚申丸を率いて海峡に向い、豊前の幕府軍に先ず大痛撃を与え、翌18日には田の浦を占領するという具合で、その鋭鋒正に当るべからずでありました。

思えば文久3年の夏依頼、長州藩にとっての大受難でした。

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